自然を忘れた現代人に、天然鉱石の力を。

corebalanceの取り組み

corebalanceは、お客様の健康で豊かな生活に幅広く貢献していきます。
商品の開発・研究にあたっては科学的裏付けをもった商品を通じ、安心・安全・健康を提供し、お客様の健やかな毎日の一助になればと考えております。

医療・介護への取り組み

corebalanceは、運動器の障害や外傷による患者、要介護者の皆さまのお役に立てるよう、さまざまな取り組みを行なっております。
corebalanceを使用する事により、多様な改善がみられております。

整形疾患の症例

脳疾患の症例

その他疾患の症例

生活・健康への取り組み

鍼灸整骨院様にて「corebalance」を施術時にご利用いただいております。 併せて「corebalance」シリーズのご販売をいただいております。

げんき鍼灸整骨院

大阪府茨木市別院町2-18 セレブパレス101号
072-624-6988

げんき鍼灸整骨院

当院は、平成18年に開業以来、地域の皆様の 健康生活を、安心で安全な治療によりサポートさせていただいてきました。
これからも、スタッフ一同、地域の皆様の心と体のケアに貢献していきたいと考えておりますので、痛みや不快等を感じられた際は、お気軽に当院へご相談下さい。
明るくげんきなスタッフが、皆様のご来院をお待ちしております。

スタッフ紹介

河村先生
河村先生
金枝先生
金枝先生
篠倉先生
篠倉先生
村上先生
村上先生

かよだ鍼灸整骨院

大阪府茨木市東太田1-1 ローレルハイツ茨木総持寺107号
072-625-5441

かよだ鍼灸整骨院

はじめまして。かよだ鍼灸整骨院です。
平成13年に開業以来、当院では、「手当て」を大切にし、質の高い治療に取組んでまいりましたが、おかげさまで、今では、地域の皆様からとても高い評価をいただける鍼灸整骨院に成長いたしました。これからも、安心で安全な質の高い治療を提供し続けていきたいと考えております。お体に痛みや不快等を感じられた際はお気軽に当院へご相談下さい。

スタッフ紹介

佐竹先生
佐竹先生
浅井先生
浅井先生

スポーツへの取り組み

大阪 我孫子にある総合格闘技ジム「Team FreeStyle」
弊社でサポートをさせて頂いております!!

総合格闘技 Team FreeStyle

Team FreeStyleのブログはこちら

安田鉄平 会長

【安田鉄平 会長】
2007年に当ジムを設立!
プロボクシング 全日本新人王
東洋太平洋ボクシング連盟(OPBF) 3位
K-1 WORLD MAX 出場

津田弘樹 トレーナー
【津田弘樹 トレーナー】

ハト胸むな男 選手
【ハト胸むな男 選手】
2009年TeamFreeStyle加入
DEEP KICK -55kg級 1位

祐毅 選手
【祐毅 選手】
2011年TeamFreeStyle加入
DEEP KICK -60kg級 3位
RIZIN 2016 出場

谷口友康 選手
【谷口友康 選手】
2009年TeamFreeStyle加入
アマチュア修斗全日本選手権 準優勝
GLADIATOR タイトルマッチ

米沢知佐 選手
【米沢知佐 選手】
2013年TeamFreeStyle加入
極真空手全日本選手権 1位
極真空手ワールドカップ 3位

別府敬祐 選手
【別府敬祐 選手】
2014年TeamFreeStyle加入
アマチュアシュートボクシング四国選手権 優勝
アマチュアシュートボクシング関西選手権 優勝
アマチュアシュートボクシング全日本選手権ベスト8

井出健太 選手
【井出健太 選手】
2015年TeamFreeStyle加入
フィリピンにてライセンス取得
フィリピン プロボクシング

田中雄大 選手
【田中雄大 選手】
2011年TeamFreeStyle加入
目標はK-1やExreme Fight
Game RISEに出場すること

(順不同)(敬称略) 2016年8月現在

corebalanceは大学との共同研究を進めています

corebalanceは大学と共同研究を進めており、過去3年間に渡り延べ1000人以上の方々にご協力を頂きました。

びわこ成蹊スポーツ大学との取り組み

びわこ成蹊スポーツ大学大学院「新宅 幸憲 教授」のご指導のもと「立位姿勢の安定性評価」をアニマ株式会社製「重心動揺装置」により測定し検証を行ないました。 測定方法は被測定者に超音波を照射したサンプルと、未照射のサンプルを双方測定し、比較・測定にあたっては、測定者、被測定者ともに、どちらに超音波が照射されているか解らない状態で行っております。 その結果、78.64%の方が立位姿勢の安定性が高まったという測定結果となりました。

新宅 幸憲

元びわこ成蹊スポ-ツ大学・大学院スポ-ツ学研究科
新宅 幸憲(しんたく ゆきのり) 教授 博士
(スポーツ科学)  
1974年  
日本体育大学体育学部卒業 その後 同大専攻科 同大 身体動作学研究室研究生を経て
2000年
浜松医科大学医学部公衆衛生学研究生終了
2008年
大阪体育大学大学院スポーツ科学研究科 後期博士課程修了博士(スポーツ科学)
長年にわたり立位姿勢の安定性について重心動揺を指標に静的安定性(バランス)の研究を続けている。
専門分野は発育発達動作学

【研究テーマ】
「姿勢教育」の観点から、こどもの立位姿勢の重心動揺、運動発達、足底面の関連性のメカニズムを明らかにする。現在は、高齢者においても立位姿勢の重心動揺と運動発達の関連性について分析を試みている。

測定画像はこちら

大阪市立大学との取り組み

以下の内容の研究を進めております。

  • 研究題目
    ブラックシリカの特性および生体に及ぼす影響に関する研究
  • 研究目的
    ブラックシリカの物理特性および生体に及ぼす影響について検討する。
  • 研究内容
    1.生体に及ぼす影響(重心動揺、筋出力、自律神経活動)
    2.遠赤外線測定
渡辺 一志

大阪市立大学・都市健康・スポーツ研究センター 副所長・教授
大学院生活科学研究科(兼担)  
都市防災教育研究センター(兼担)  
日本オリンピック委員会強化委員
渡辺 一志(わたなべ ひとし)博士(医学)  
1983年
日本体育大学体育学研究科 修了  
1989年~1995年  
名古屋大学大学院医学研究科(環境医学研究所)研究生  
2000年~2001年  
テキサス大学 サウスウエスタン・メディカルセンター  客員助教授  
日本体力医学会(評議員)、日本生理学会(評議委員)、日本生理人類学会(評議委員)、日本健康行動科学会(理事)、日本自律神経学会、日本体育学会、 日本バイオメカニクス学会

【研究テーマ】
スポーツや運動を実践したり生体のコンディショニングにおいては、さまざまな入力と出力が巧みに調節されています。この調節にはどのような仕組みがあるのか?それをコントロールしている体性神経系と自律神経系の連関という視点から研究を進めています。
また、アーチェリーという標的競技のパフォーマンスに影響を及ぼす要因の解明および視覚障がい者のアダプテッドスポーツとしての可能性についても研究をしています。近年、都市防災研究における健康・体力に関する研究を都市防災教育研究センターの「災害対応ユニット」で進めております。

大阪市立大学との取り組み

大阪市立大学との取り組み

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